お問い合わせフォームの必要性と自社ぺージ解説 | 福岡のホームページ制作はマリオ君にお任せ

為にならないブログ

見出しおじさん

BLOG

お問い合わせフォームの必要性と自社ぺージ解説

2023年06月23日

お問い合わせフォームの必要性と自社ぺージ解説

本日はお問い合わせフォームの必要性と当サイトのフォームぺージが完成したので、そちらの解説をさせていただきます。

お問い合わせフォームの必要性

お問い合わせフォームは24時間質問や注文・ご依頼を受け継ことができる大変便利なぺージとなっております。

以前(10年ぐらい前?)はお問い合わせフォームといえば、ちょっとしたプログラムの知識がないと設置が難しい代物でしたが、いまでは、ワードプレスの普及により、プラグインで簡単に設置をすることができます。

簡単ですが一般的なお問い合わせフォームのいいところ、悪いところ(難しいところ)をご説明させていただきます。ワードプレスのプラグインでできる程度のフォームでお話させていただきます。

良いところ

①営業時間外でもお問い合わせ・注文・予約を受けることができる
取りこぼしをしないためにも、大変便利ですね。営業時間外はフォームよりご連絡くださいなどができます。

②簡単な質問等を受け付けることができる
お問い合わせはするほうも、されるほうも労力がかかります。電話できくまでもないけど、気になるからフォームで連絡してみる、などの一定のお客様のご相談を聞くことができます。

③カスタマイズ次第では、日付・時間など細かな予約項目も作ることができる。
こんな感じ

お問い合わせ日付入力見本

やろうと思えば結構細かくできます。

悪いところ(難しいところ

では次に悪いところ(難しいところ)をご説明していきます。※少しむりやりですが

①営業メールが結構くる
必要とされている方からの連絡もきますが、営業メールもかなり来ます。必要でない方は無視すればいいだけの話ですが、結構来ます。ポジティブに考えればそれだけ、検索にかかってるってことですね。

②ちゃんと対策をしないとスパムメールがくることがある
ワードプレスのプラグインを使用しておけば、スパムメールが来ることは稀ですが、自作のフォームなどを使用している場合は、外国からのわけのわからないメールががんがん届くことがある。
そして、サーバーにも負荷がかかる。
※セキュリティ対策をすれば問題はないです。

③簡易的な予約フォームは結構すぐできるが、重複防止の予約や、残り空席数などをつくろうと思えば結構大変。又は、外部サービスになるので別途お金がかかる

③の説明をさせていただきますと、予約自体は日付と時間などを入力してもらうだけの予約は、結構簡単にできますが、重複予約などの防止などは難易度が高いです。
(ワードプレスプラグインもありますが、クライアントの要望をきいていたら、プラグインだけでは結構対応が難しい。)

例)1時間に1人しか対応できないサービスで、同じ時間に先に予約がはいったら、その後は予約不可にする


全部で3席空席があり

予約が入るたびに残り2席

残り1席

など動的にするには結構大変です。

こういった場合に、お客様のご要望をお聞きし自作して作成してもよいのですが、

コストもかかってしまします。

こういった場合には、弊社では外部サービスを利用します。
管理画面が使いやすいのがおすすめです。

お客様にご提案として無料のサービスから有料のサービスまでサービスを紹介しお話ししてどれを使用するか決めます。

結構、業界ごとで、使用されている予約フォームがあり、同業者の方が使われているサービスをご提案することが多いです。(その業種のお客様が使い慣れているため

難しいことをやろうとすればお金がかかるということでですね。

ここがチェケラ

ポイントです

POINT

お問い合わせフォームは24時間働いてくれる。

解説

では次に自社サイトのお問い合わせフォームぺージができたので簡単に解説していきます。

いたってシンプル

フォーム

必要最低限の項目だけにしました。

ホームページ制作会社のフォームといえば、

チェックボックスなどで、

■新規作成依頼
■リニューアル依頼



ご希望予算

現在の使われているドメイン

など様々な項目があるところがありますが

マリオ君はあえてシンプルに

フォームの掲載内容には様々な意見があると思いますが、弊社的には、途中で入力するのがめんどくさくならないよに、

こまかな必須項目はさけて

書きたい人はお問い合わせ内容に書いてもらうスタイルでやっています。

※決して手を抜いたわけではありません。

ご要望があればしっかりつくりますよ。

これぞ、最低限のお問い合わせフォームって感じですね。

デザイン的にも特にこだわりはなく、一番上に進行状況(現在何をしているか)
をつけて、入力ぺージ・内容確認ぺージ・送信完了ぺージとわかるようにしています。

あとあえて言えば背景ですか。

始めはこんな感じでしたが

フォーム入力画面

テーブルを背景で囲っていたたのですがなんか違和感があったので今の感じ

フォーム入力画面

少しずらして囲うのではなく敷く感じにしました。

今回は以上になります。

これでお問い合わせフォームの必要性と当サイトのフォーム解説となります。

それではまた。

カテゴリー

気になったら
連絡してね!

すいません

お電話は出れないことが多いので
ラインでもしもし・メールでもしもしが推奨です。

お時間をとらせていただきゆっくり
お電話させていただきます。

©Copy Rights MARIOKUN.All Rights Resarved.
Page Top
お問い合わせ

どうぞおじさん

作業中はお電話は出れないことが多いのでライン・メールでもしもしが推奨です。

お電話は出れないことが多いの折り返し致します。